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リビングライフTOP>新作映画情報>2013年7月〜8月公開作品
風立ちぬ
(C)2013二馬力・GNDHDDTK

[脚本・監督]宮崎 駿
[音楽]久石 譲


2013年7月20(土)全国東宝系ロードショー


公式サイト

生きねば。 堀越二郎と堀辰雄に敬意を込めて。

【STORY】

 かつて、日本で戦争があった。

大正から昭和へ、1920年代の日本は、 不景気と貧乏、病気、そして大震災と、 まことに生きるのに辛い時代だった。

そして、日本は戦争へ突入していった。 当時の若者たちは、そんな時代をどう生きたのか?

イタリアのカプローニへの時空を超えた尊敬と友情、 後に神話と化した零戦の誕生、 薄幸の少女菜穂子との出会いと別れ。

この映画は、実在の人物、堀越二郎の半生を描く――。

終戦のエンペラー
(C)Fellers Film LLC 2012 ALL RIGHTS RESERVED 


[監督]ピーター・ウェーバー
[キャスト]マシュー・フォックス、トミー・リー・ジョーンズ、初音映莉子、西田敏行、 羽田昌義、火野正平、中村雅俊、夏八木勲、桃井かおり、伊武雅刀、片岡孝太郎


2013年7月27日(土)全国ロードショー

公式サイト


【Story】

1945年8月、日本が連合国に降伏し、第二次世界大戦は終結した。まもなく、マッカーサー元帥率いるGHQ(連合国軍最高司令官総司令部)が上陸。日本は米軍の占領統治を経たのち、再び息を吹き返した。誰もが知っている、歴史の1ページである。 だが、そこには、1ページではとても語り尽くせない、驚きの物語が秘められていた。すべては、マッカーサーが部下のボナー・フェラーズ准将に命じた、ある極秘指令から始まった。この戦争の真の意味での責任者を探せ—。それは日本文化を愛するフェラーズにさえ、危険で困難な任務だった。やがて、連合国、マッカーサー、フェラーズ、そして日本の元要人たちの思惑が激しく交錯するなか、謎がひとつひとつ解き明かされていく—。 なぜ、開戦直前に首相が交代したのか?パールハーバー直前の御前会議で語られたこととは?戦争を始めたのは本当は誰なのか、終わらせたのは誰か?玉音放送前夜のクーデターとは?その放送に込められた天皇の想いは?連合国側の本音と、マッカーサーの真の狙いは?マッカーサーと天皇が並ぶ写真が写された理由とは?そして、崩壊した日本の新たなる礎は、いかにして築かれたのか—? 日本の運命を決定づけた知られざる物語が今、始まる。

ロード・ドゥ・ライオン
(C)2013 VICE FILMS, INC., SNOOPADELIC PICTURES, INC.


[監督]アンディ・キャッパー
[キャスト]スヌープ・ライオン(スヌープ・ドッグ)、ドクター・ドレー、ディプロ、バニー・ウェイラー、ダミアン・マーリー


2013年7月27日(土)渋谷シネマライズ他全国順次ロードショー

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音楽業界を揺るがせた衝撃発表! ギャングスタ・ラッパー、“スヌープ・ドッグ” が突然“レゲエミュージシャン”へ!?

【STORY】

ヒップホップ界のトップスターであり、若者に絶大な影響力を持つギャングスタ・ラッパーの重鎮スヌープ・ドッグ。90年代初頭からカリスマラッパーとして人気を築き始め、長年業界に君臨してきた彼が40歳を迎えた今、突然“レゲエミュージシャンへの転向”という音楽業界を揺るがす衝撃発表をした。 世界的な名声を誇るラッパーがレゲエへの道を選んだ理由は激動の過去へと遡る。厳しい母に育てられた少年期、銃襲撃事件での逮捕、トゥーパック・シャクールの殺害事件、学生時代から恋人だった妻との関係、そして親友ネイト・ドッグの死…。人生を見つめ直すためにジャマイカへ渡ったスヌープは、大麻農場、ボブ・マーリーが若かりし頃に暮らしていたトレンチタウン、チボリ・ガーデン、多くのレゲエミュージシャンが通った出身校などを訪ね歩きながら、地元の人々やラスタファリ文化、そしてジャマイカに深く根差しているレゲエ音楽に触れていく。自分自身の未来を切り開く旅で彼が見つけたものとは—。愛と平和への願いをぎっしり詰め込んだ音楽と“スヌープ・ライオン”という新たな表現者に迫る至極の96分!

少年H
(C)2013「少年H」製作委員会


[監督]降旗康男
[キャスト]水谷豊、伊藤蘭、吉岡竜輝、花田優里音、小栗旬、國村隼、岸部一徳


2013年8月10日(土)全国東宝系ロードショー


公式サイト

巨匠・降旗康男監督の演出で 水谷豊&伊藤蘭、初“夫婦役”で28年ぶり共演!

【STORY】

昭和の初め、舞台は異国情緒あふれる神戸。

洋服仕立て職人の父・盛夫(水谷豊)、熱心なキリスト教徒の母・敏子(伊藤蘭)のもとに生まれた肇[はじめ]少年は、好奇心が強く「なんで?」を連発し、「そんなのおかしい」と言わずにいられない正義感の強い少年だ。母の敏子がイニシャル「H」を胸に大きく編みこんだセーターを着ていた肇少年は、友達から「エッチ」というあだ名で呼ばれるようになる。

やがてヨーロッパで第二次世界大戦がはじまり、Hにオペラ音楽を教えてくれた近所の兄ちゃんがスパイ容疑で特高警察に逮捕されるなど、不穏な出来事が起こり始める。軍事統制が厳しくなりおかしいことを「おかしい」といえない日々の中、父の盛夫は周囲に翻弄されることなく、「おかしい」「なんで?」と聞くHに、しっかりと現実を見ることを教えていく。戦火を逃れたユダヤ人たちの服を密かに修繕するなどリベラルな父と博愛精神の母のもとでHは成長する。

昭和16年12月、太平洋戦争が始まり、盛夫は消防署に勤めるようになる。防火訓練競技大会、近所の兄ちゃんの出征、盛夫のスパイ容疑での取り調べなどを経験しHは中学に入学。学校では軍事教練が始まり、妹の好子は疎開をする。

昭和20年3月、ついに神戸をB29の大空襲が襲う。焼夷弾が降り注ぐ中、盛夫は街の消火にあたる。Hは父のミシンが焼けないように運びだし、母親と手を握り戦火の中を逃げる。命は助かったものの、神戸は焼け野原となり、Hの家は跡形もなくなってしまった。

終戦を迎えた神戸にアメリカの進駐軍がやってくる。疎開した好子も戻り、盛夫は焼け焦げたミシンを修理して洋服屋を再開する。だが戦争が終わった直後の急激な時代の変化と人の変わりようにHは矛盾を感じ不満を募らせていた。ある日、腹をすかせた見ず知らずの復員兵にご飯を分け与える母親に腹を立てたHは、盛夫を殴って家を飛び出し鉄道で自殺を図る。結局死にきれずに家に戻ったHを、盛夫はミシンを踏みながら迎え入れる。

15歳になり独り立ちをすることを決めたH。

神戸も日本も生まれ新しく生まれ変わろうとする激動の中で、 自分に忠実に生きるために、小さいが大きな一歩を踏み出す。

 
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