<STORY> マーベル・コミックの人気作品をロバート・ダウニー・Jr.主演で映画化した「アイアンマン」の続編。新たなキャストととして、スカーレット・ヨハンソンとミッキー・ロークが参加。巨大軍事企業の経営者であり、天才科学者でもあるトニー・スタークは、前作で自ら開発したすさまじいパワーを発揮するパワード・スーツを装着し、アイアンマンとしてテロ組織と激闘を繰り広げた。その後、スタークはパワード・スーツを軍事利用のため国家に引き渡すよう命じられるが、これを拒否する。一方、スタークを敵視するウィップラッシュがアイアンマンと同等なパワーを持つスーツでモナコGPに現れ……。
戻る場所は、ない。 生まれたときから親もお金もなかった。 生き方も死に方も、誰も教えてくれなかった。 <STORY> ケンタ(松田翔太)とジュン(高良健吾)は同じ施設で兄弟のように育った幼なじみ。工事現場でひたすら壁を壊す“はつり”と呼ばれる仕事が二人の仕事だ。低賃金、劣悪な労働環境。そして職場の先輩・裕也(新井浩文)による理不尽で執拗ないじめ…。ある日二人はナンパに出かけ、ブスな女の子・カヨちゃん(安藤サクラ)に出会う。それ以来ジュンはカヨちゃんの部屋に転がり込んでいた。 裕也の腹には消えずに残る何本もの傷痕がある。その傷は、ケンタの兄・カズ(宮撫ォ)によるものだった。ケンタがまだ13才だった頃にカズが起こした幼女誘拐未遂事件。カズは、事件のことを馬鹿にした裕也の腹をカッターナイフで何度も切りつけたのだ。その賠償金と称されて、ケンタは毎月裕也に金を払い続けている。「…ケンタくんは言った。世の中には二種類の人がいる。一つは人生を自分で選べる人…もう一つは選べない人…。オレたちは選べない人……」。 ある深夜、ケンタとジュンは仕事場へ向かった。付いてくるカヨちゃん。今夜二人はある計画を実行する。それは、裕也の愛車を大ハンマーで破壊し逃げることだった。裕也の車の上に飛び乗り力いっぱいハンマーを振り下ろす二人。その光景にカヨちゃんは歓声をあげて喜んだ。二人は、カズのいる網走に行くことを決めた。ケンタとジュンとカヨちゃん。お金も知恵もない三人の、後戻りできない旅がはじまる――。。
衝撃の死から1年。待望のフィルムがついに解禁!! 彼はいま、私たちのすぐそばにいる。 <STORY> マイケル、本当のあなたはどんな人だったの? この作品は、彼自らもっとも信頼するマネージャーらに依頼し撮影された、貴重なフィルムである。カメラが密着するのはマイケルの真実の私生活。彼はくつろいだ雰囲気のなか、かつて見せたことのない素顔を、初めて私たちの前にあらわしてくれる。監督のオーダーに応じ、ピンマイクを付けて収録された、彼の日常会話の数々。故郷をおとずれ、周囲の人たちとふれあう彼の優しい表情や、親しい招待客に囲まれたバースデイ・パーティーで、生クリームを塗られおどける彼の笑顔が、ここでは生き生きと記録されている。彼が夢見た理想郷、ネバーランドの様子を写した貴重な映像を観れば、彼が生涯忘れることのなかった純粋さをあらためて痛感する。周囲の好奇の視線にさらされていた時も、彼はいつものようにほほえみ、そしてみんなを心から愛していたのだ。 カメラを通じて、マイケルが私たちに伝えたかったこと。それは、彼もひとりの人間であり、つねにみんなの親愛なる友人だったということだ。その切実なメッセージが、大きな悲しみを乗り越えて、ようやく私たちのもとに届けられる。
日本映画史に残る名作『幸福の黄色いハンカチ』が アメリカで甦りました! 空いっぱいに、愛がはためいている。 <STORY> 刑期を終えて出所した中年男・ブレッドは、ひょんなことから変わり者の青年ゴーディ、 明るく振舞いながらもどこか愁いを秘めた若い娘マーティーンと旅を共にすることになる。 ブレットにはニューオリンズに戻らなくてはならない理由があった...。 日本アカデミー賞最優秀作品賞ほか主要6部門を独占、1977年度の映画賞を総なめにした日本映画史に残る不朽の名作、山田洋次監督作品『幸福の黄色いハンカチ』。 誰もが涙した感動のラストシーンは、今も日本人の心の中に深く刻み込まれています。 『ハチ公物語』が海を渡り、『HACHI 約束の犬』として製作されたのに続いて、アメリカ映画界が選んだのが、その『幸福の黄色いハンカチ』でした。プロットはそのままに、ロケーションをアメリカ南部に移して、約束の地・ニューオリンズを目指す新たな旅が始まります。自信を失い、孤独と諦観に包まれた現代を生きる人々が、やさしさと勇気を取り戻し、力強く再生していく物語。アメリカで鮮やかに甦った『イエロー・ハンカチーフ』は、まぎれもなく“今”を写し取った映画です。33年の歳月を経て、私たちは再び、スクリーンいっぱいに広がる無数の黄色いハンカチに、あたたかい涙を流すことになるでしょう。