リビングライフ Report  山本シール工業
山本シール工業
 安いだけの仕事って信頼できますか?早いだけの業者さんって安心できますか?安くて早くて良い職人さんが揃った会社です。
防水工事のプロフェッショナル
山本シール工業外観  若い頃から職人の道一筋でやってきた山本社長。様々な逆境をバネにして、5年余りの下積みを経験。「仕事だけは誰にも負けない!」という熱い思いが実を結び、20代前半でシーリング工事の専門会社「山本シール工業」を設立。若くして、持ち家を現実のものとしながらも決して驕ることない姿勢が社員全体からも、お客様からも支持され続け、「不景気」なんて言葉とはまさに無縁の元気な企業です。

●有限会社山本シール工業
防水工事・シーリング工事・建築塗装

住所/埼玉県川口市上青木5-13-26

TEL/ 048-263-1750
FAX/ 048-263-1751

オフィシャルHP


シーリングの劣化によるヒビ

丁寧な施工が評判です。


西本 こちらでは建物の防水工事を専門として行っているそうですね。設立されたのはいつ頃になりますか?
山本 会社を立ち上げたのは平成元年のことです。
西本 山本社長がこの道に入られたきっかけとは?
山本 実は中学校を卒業してすぐに結婚と離婚を経験しまして、とりあえず世間的に認められるためにも何か仕事をしないといけない、と見習いから始めたのがこの防水工事の仕事でした。中卒といった学歴や離婚の経験がバネになり、仕事さえ真面目に続ければ誰にも文句は言われることはないので、だったらこの仕事を極めてやろう、と思いました。幸い資本金のかからない手っ取り早い職種だったので、5年くらい下請け会社に勤めて24歳で独立したのです。
西本 24歳ですか?ずいぶんと若いうちにご自分の会社をもたれたのですね!初めのうちはお仕事の受注などご苦労もあったのでは?
山本 やっぱり真面目にやっていると、きちんと見てくれている人がいるもので、仕事はほとんど口コミで入ってきていました。おかげ様でいまだに営業ってやったことがないんですよ。
西本 本当ですか?それはすごいですね!
山本 それからは月収100万円を目標にして仕事に励みました。目標の達成にはそれほど時間はかかりませんでしたね。間もなくして1軒屋を購入しました。
西本 社長が若い頃に苦労されて、何事も一所懸命に取り組んで続けていけば結果が出るのだなというお手本のようですね。しかし、今のように会社を安定させるためには社長お一人の力では難しい部分もあったのでは?
山本 そうですね。自分の家を買ったときのことですが、自分ら職人が1日に10万円稼ぐときに一般のサラリーマンだと1万円稼ぐのがやっと、という人もいるわけじゃないですか。しかし、その稼ぎだと家を買うなんて夢のまた夢なんですよね。そこで自分が月に100万円稼げるようになったのも家を買えたのも周囲の人たちのおかげなんだ、と考えてみたんです。それから、職人さんのお給料を倍にして、仕事の単価を安くしました。それによってどうなるかというと、高いお給料を払えば良い職人さんが集まってくれます。良い職人さんは仕事の質も高いですし時間も早いです。早くて良質の仕事を低料金で行えば必然的にお客様の目にも止まりますし、口コミなどで仕事も集まってきます。だから、きちんと結果を見てくれるお客様と、私の元に集まってくれた職人さんに支えられてきたといっても過言ではないですよね。
西本 山本シール工業で行っている防水工事とは具体的にはどのようなお仕事になりますか?
山本 会社名にもなっていますがシーリングという専門職を用いた防水業です。建物の外壁やパネルをつなぎ合わせた目地のラインを埋める作業です。建築業者が1件の家を建てるときに3ヶ月かけるのに対し、自分たちは家1件分の仕事なら1日で終わらせてしまいます。だから数多くこなさないといけません。もっとも、専門的で特化した作業なので競合する会社は少なく、前にも話したようにいい職人さんが早くて優れた仕事を行って、常に1番の仕事をしていれば仕事はなくなることはありません。
西本 防水というと雨漏りの修理なども含まれるわけですね。
山本 そうです。しかし、一般のお客様は雨漏りのときにどこに修理をお願いしようと思いますか?
西本 う〜ん・・なかなか専門業者さんは思いつかないので、建築会社さんとか、リフォーム会社さん、工務店さんといったところでしょうか。
山本 多くの方が漠然と建築会社さんにお願いするケースが多いようです。ただ、建築会社さんの中には実際に雨漏りの修理を行った経験のある人が何人いるかといえば決して多くはないようで、ほとんどは職人さんを集めて対応することが多いようです。
西本 やっぱり、どのような状況でも専門家に相談した方が後々にも安心できますよね。今、そんな頼れる職人さんは何名くらいいらっしゃるのですか?
山本 今は15名くらいですかね。多くは20代の若者が中心です。私は50歳を区切りに引退しようと思っています。もう仕事の面では頂点を極めましたので、後は若者を指導してある程度育ったら大好きな海で船でも買って遊ばせてもらおうかと(笑)。
西本 社長自身が20代で独立して成功されたということで、今、その世代の職人さんはいい目標として大変刺激になっていることでしょうね。最後になりますが、私自身もそうですがこのような防水工事を専門としている会社をこの記事で知った読者の方へメッセージをいただけますか。
山本 雨漏りって、素人さんはもちろん専門外の業者さんでも原因を突き止めるのは結構難しいんですよ。とくに最近の耐震設計がなされた建物でも、稼動する構造がゆえに隙間ができて雨漏りの原因を作っているものもあります。治さないで置いておくとストレスにもなりますからね。早めにお気軽にご相談いただければと思います。
西本 社長自ら現場には積極的に足を運んで作業も行うそうですね。50歳で引退と言わず、60歳、70歳と若い職人さんをいつまでも刺激し続けるいい目標でいてくださいね。応援しています。
←リビングライフTOPへ ▲ページ上へ▲      <Back  埼玉版 Next
copyright(c)Living-Life.co.,ltd All rights Reserved 無断転載禁止©リビングライフ