鈴木米店



王 5つ星お米マイスターを持っていらっしゃるんですね!すご~い!


鈴木 ありがとうございます。


王 こちらのお店の経緯を簡単に教えていただけますか?


鈴木 昭和29年に父がこの場所で始めました。私は三人姉妹の末っ子ですが、米屋の娘ですので小さい時から手伝っていたんです。父が他界してからは、力仕事ということもあり、男性が多い業種なのですが、周りの方のご協力をいただきながら跡を継ぎ、女性ならではの目線を大事にした米屋として親しんでいただいております。


王 お米マイスターの資格は、どうして取ろうと思われたんでしょうか?


鈴木 知識を広めたいと思っていたときに、ちょうどお米マイスターの制度ができたので取ろうと思いました。きちんとお米一つ一つに対して、自分も不安なく説明できるようにと思って、お米マイスターと、さらにお米アドバイザーの資格も取りました。


王 お米もいろんな品種もありますね。


鈴木 そうなんですよ!コシヒカリ、あきたこまち、ひとめぼれなどが有名ですが、「つや姫」や「ゆめぴりか」など聞きなれない品種のお米も出てきています。どこの地域のお米も研究が進んでいますし、年々変化していきますね。


王 種類が多いと選ぶのが迷いそうですね。


鈴木 最近、若いお母さん方は、1キロ2キロずつの少量買いが多くなってきています。しかも、「あ、今日は花キラリにする」「お寿司作るのに何がいい?」など話し合いながら、人によっては1キロずつ買って行かれる方もいらっしゃいますよ。


王 コーヒー豆みたいですね。(笑)


鈴木 そうなんです!お米の違いが分かる方が調理法に合うお米を選択して、楽しんでいるところがあります。


王 お米屋さんは数が減っていると聞きますが、実際はどうなんでしょうか?


鈴木 減っていますね。ですので、量販店ではなかなかできないサービスとして、それぞれのお米の特色と、それぞれにどういう調理法に合うお米かという話をきちんとします。例えば「花キラリ」は朝に向いているお米なんです。炊きたてがあっさりとした甘みがあり、冷えてくるとモチモチとした食感になりますので、お弁当にしても美味しくいただけます。このような説明を大事にしています。


王 へえ~なるほど。何かお米を美味しく炊くコツはありますか?


鈴木 一番大事なのは、お米を量った後、水を入れたらすぐに水を捨ててください。吸水しやすいので最初の水が大事です。その後お米を研ぐのですが、近年の精米技術はかなり進んんでますので、力を入れずに10回ぐらい軽くかき混ぜその後濁ったお水を何度か入れ替えてください。その際も透明になるまで幾度もやり過ぎると美味しさの成分のお米周りの「お粘」もなくなりますので軽く2、3度ぐらいでしょうか。そして浸水するわけですが、30分〜1時間したらお米からプクプクと細かい泡が出てきます。これはお米からでたアクですから、もう一度お水を捨てて入れなおしてから、計って炊いてみてください。


王 お米を食べる方も工夫が必要なんですね。そういえば、お米の配達もされているんですよね?


鈴木 はい。だいたいは相模原市中央区ですね。あとは場所を伺ってから検討させていただいております。


王 皆さん一度に何キロくらい頼まれるんですか?


鈴木 以前と違い今は5キロが多いですね。精米したての美味しいお米を楽しんでくださる方が多いです。


王 なるほど。では、最後に何かメッセージをお願いします。


鈴木 お米のことなら何でもご相談しにいらしてください。お待ちしております!

 

 

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●鈴木米店

五つ星お米マイスター・おこめアドバイザー

住所/ 神奈川県相模原市中央区富士見5-1-13

TEL/042-752-0351

 

■営業時間■

8:30~18:00
定休日/日曜日

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「リビングライフを見て」というとスムーズです。

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