リビングライフ Report プエン屋台 cafe
プエン屋台cafe
 屋号の「プエン」はタイ語で「友達」の意味。そこはオーナーがこれまで出会った人達、これから出会う人達に感謝の思いを伝える場所。
身体に優しいタイ料理のお店

プエン屋台cafe外観 バラック風のスタイルがタイのどこかの通りにありそうな屋台カフェ「プエン」。店内にはタイ名物の三輪タクシー「トゥクトゥク」もあったりしてムード満点。プエンで味わえるメニューは油も控えめでこだわりの有機野菜を使ったヘルシーなものばかり!そのお料理を作ってくれるのが本場タイから来日のベテランシェフのソンさんとくれば、気分はタイのオアシスへトリップ間違いないでしょう!


●プエン屋台 cafe
タイ料理・各種クレープ

住所/神奈川県茅ケ崎市中海岸3-12966-12
TEL/0467-83-5999

営業時間/11:00〜22:00
定休日/月曜日

プエン屋台cafeオフィシャル


タイ料理
茅ヶ崎サザンビーチ
タイクレープ各種あり!


西本 プエンさんはタイ料理の専門店として、2004年に茅ヶ崎駅前に1号店、2008年に屋台スタイルの2号店をここ茅ヶ崎サザンビーチにオープンされたそうですね。私もタイは好きでよく行きます。今日はオーナーの惚れ込んだというタイ料理の魅力、またお店作りについてのこだわりなどについてお聞きしたいと思います。このようなお店を始めるまでに至ったオーナーのこれまでの経緯など聞かせていただけますか?
島田 はい、私の家では親が飲食店を経営していたものですから、料理も子供の頃からよく教えられていました。それからどんどん興味が広がっていって、海外の食文化などにも触れてみたくなりまして、高校卒業後に海外に出て行きました。
西本 ずいぶんと若い頃から行動力があったのですね。そのまま親のお仕事を継いで飲食店経営に励まれる方も多いと思いますが…島田さんの場合は海外でお料理の勉強に励んだと?
島田 そんな展開を予想されると思いますが(笑)、ニュージーランドに在住していたときにスノーボードにハマってしまいまして、レストラン勤務の傍らに練習を重ねて、SILENCEスノーボードとプロ契約をかわすことが出来ました。
西本 意外な展開ですね(笑)。
島田 それで、スノーボードをしながら世界各地を旅していまして、もちろん同時に料理の勉強もやっていました。そして、30歳を迎えたのをきっかけに今後の第2の人生について考えたんです。スノーボードは楽しいけれど一生続けていくことは不可能。これ以外に残りの人生を楽しめるものは何かないものかと。そう考えているときに最後に出会ったのがタイ料理だったのです。
西本 タイ料理を決定付けた理由とは?
島田 男女のお客様のなかでも辛いものを好むのは圧倒的に女性客で、タイ料理を求めてくるお客様も8割近くが女性の方なんですよ。飲食業界では、女性客が多いと成功につながると言われていますから。それからタイ料理は見た目が楽しいということ。この点においても外国人のお客様にはウケがいいんです。現実にアメリカ合衆国やヨーロッパ、オセアニアなどで、タイ料理は日本料理に並ぶ凄い人気なんです。でも、まだ日本にはタイ料理専門店は少ないんです。ということは競争相手、ライバルが少ないということからも、この事業をやっていく価値はあるなと思いました。
西本 プエンで提供するメニューも合わせて、タイ料理の魅力とは?
島田 やはり、先にも言いましたが見た目が楽しいということ。フルーツや花など様々な食材を調理するので意外性にも満ちています。それから油を控えた料理が多いので体に優しいメニューをご提供できます。
西本 オーナーがオススメのプエンの人気メニューを教えてください。
島田 そうですね、今でしたら焼き鳥のガイヤン、春雨サラダのアオパパイヤサラダとか日本でもお馴染みのトムヤムクンなどが人気です。昼間でしたら、3種類のランチセットが好評です。カレーセット、焼きそばセット、カバオ炒めセットとどれも人気なので全部試してもらいたいですね。
西本 プエン屋台カフェでのメニューは、タイ本国からお呼びしたベテランシェフが作る本格派とうかがいました。
島田 そうなんです。オープンにあたってシェフを見つけるために何度もタイへ足を運び、偶然ながらタイ料理の一流シェフ、ソン・カーンさんと出会いました。私自身もタイ料理を学びましたし、これは運命的な出会いだったと思っています。
西本 日本にいながら本場のタイ料理が食べられるなんて!でも、タイ料理に慣れてなくて辛いものが苦手なお客様もいらっしゃるのでは?
島田 オーダーをうかがう際に、香辛料を使うメニューなどは一人一人好みの辛さを聞いて調整しますので安心してご注文いただけます。
西本 最近は食材のお値段も高くなっているようですが、多くの材料を使うタイ料理専門店ではご苦労もあるのでは?
島田 うちで使っている有機野菜は、提携している埼玉の農家から仕入れているので、仕入れにかかる費用は抑えながらも、完全オーガニックのタイ料理の提供を目指しているんですよ。
西本 最後になりますが、地域の方やこれからご来店される方へ向けてメッセージをお願いします。
島田 海が目の前に広がっていますプエン屋台カフェでは、水着でのご来店もOKです。ペット同伴もOKです。様々なスタイルで気軽に本格タイ料理を楽しんでください。秋口までの期間限定カフェですが、秋以降はデリバリーなども思案中です。ここ茅ヶ崎で、家族やお友達と一緒にひとときのタイ旅行気分を味わってください。
 
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