プエン屋台カフェ



遠藤 バラックのようなスタイルがまさに湘南っぽくて素敵ですね。また海が近くて、海水浴のあとそのままでも来れちゃうような感じですね。


島田 そうですね、海からウエットスーツで来たり、水着のままでもいらっしゃいますね。


遠藤 開放的な感じとお店の色合いがかわいいです。お店を開かれて何年目ですか?


島田 こちらの2号店は2010年で3年目です。1号店は茅ヶ崎駅北口前に7年にオープンしました。2号店の営業シーズンはだいたいゴールデンウィークぐらいから10月ぐらいまでです。


遠藤 何か理由があるんですか?


島田 冬は寒いんで(笑)

遠藤 確かに風がよく通りますもんね。私もアジアン料理大好きで、普段良く食べに行くのですが、日本人向けに味を変えているお店が多い中、こちらは現地に近い味で評判と聞きました。


島田 注文を受ける際にお客様に味の好みを聞き、辛いのが好きか嫌いか、タイ料理経験などによってそれぞれ味を変えることも出来ますし、ご注文いただければ何でも作ることが出来ますよ。もちろん現地の味でというご注文も大丈夫です。でもだいたいいらしたときの雰囲気でわかるんですよ。この方は味にシビアだなぁとか、特に現地に行かれている方は顕著で、タイ人の方もですね。最初は日本人が作っていると馬鹿にされたりもしました。本当に納得の味を出せるようになるまで5年くらいかかりましたね。今ではタイ人に食べてもらっても美味しいと言ってもらえます。


遠藤 それは研究を重ねながら、現地にも行かれたり…


島田 もちろん行きましたね。色々と食べ歩きながら、タイではどんな味付けなのか、どんな調味料を使っているのかなど。なかでも一番有名なのは熟れる前のパパイヤを使ったサラダですね。


遠藤 青パパイヤ!辛いですよね。


島田 この辛さが一度食べたらハマるんですよ(笑)。繊維質がとても多く、ヘルシーなので、女性には圧倒的人気なんですよ。

遠藤 ダイエットにカプサイシン系の辛いものは有効ですからね。お野菜も取れますし、バランス良くお肉もあってとても健康的です。


島田 野菜も農協から直で仕入れたり、提携している農家から来ているものなので、新鮮な旬の食材をご用意しています。


遠藤 新しいメニューが出たそうですね。


島田 カオマンガイという、タイの鳥の炊き込みご飯です。


遠藤 基本的にタイ料理の主食はタイ米ですか?


島田 タイ米でも、新潟魚沼産コシヒカリのように高級米から安いお米までランクがあるんですよ。以前、日本で米不足だったとき輸入されたのは、美味しくないボソボソしたタイ米だったんですね。それでタイ米に美味しくないというイメージがついてしまったのですが、当店ではタイ米の中でも最高級のブランドのジャスミン米を使っています。このお米は香りがとても良く、モチモチして甘みがあります。

 

遠藤 食材にかなりこだわっていますね。


島田 湘南の方は味には厳しいですからね(笑)

 



●プエン屋台CAFE

住所/ 神奈川県茅ケ崎市中海岸3-12966-12

TEL/ 0467-83-5999


◇営業時間◇

11:00〜22:00

 

定休日/月曜日(祝・祝前日はオープン)


PUEN TAI FOOD