【Story】
辣腕なメキシコ連邦捜査官であったマチェーテ。メキシコの麻薬王トーレス逮捕を目指していたが、法廷の証人となる女性を誘拐され、救いに行く。だが既にトーレスと繋がっていた署長の裏切りにより、部下と自分の妻、そして娘までも惨殺される。足を切り裂かれたマチェーテは、倒れたまま建物に火をつけられてしまう。 それから3年後、米国テキサス州のとある町に、どこの街角にもいるごく普通の日雇い労働者風の男がいた。その形相は見るからに恐ろしく、凶悪殺人犯といわれても誰も疑わない面構えだ。だが、彼こそが今や伝説の元連邦捜査官、マチェーテだった。彼は、全てを失いながらも生きていた。
もういちど抱きしめたい――ただ、それだけの願いが叶わないふたり。 永遠の別れの前に、どうしても伝えたかった想いとは――? <STORY> 年商150億円の企業〈アイ・アクロス〉を経営する星野七海(松嶋菜々子)は、社員が開いてくれた自分の誕生パーティが嬉しくて珍しく飲みすぎ、その帰り道に立ち寄った公園の噴水前ではしゃいでいた。そこで、足元がふらつき、危うく転びそうな七海をとっさに支えてくれた長身の青年と出逢う。そして、自宅まで送り届けてくれるという彼の車の中で、眠り込んでしまった七海…。
出逢ったのは、絶望か、愛か。消えた少女。人生を狂わせた場所。12年の空白。決着をつける。すべてを取り戻すために。 <STORY> 郷里の丹波篠山で塾講師をしている波多野(仲村トオル)は、音信不通になってい るかつての教え子・ゆかり(南沢奈央)の行方を追って、12年ぶりに東京へ足を踏み入れた。かつて名門校・敬愛女学園の教師をしていた彼は、生徒の雅子 (小西真奈美)との恋愛がスキャンダルとなり、教職を追われた過去をいまなお引きずっている。ゆかりが暮らしていたマンションを訪れた波多野は、そこで何 者かが物色した痕跡を発見。失踪の背後に何か事件が関わっていると感じる。その後、雅子が切り盛りしているバーへ辿り着き、長い歳月を経て再開を果たす二 人。それをきっかけに、波多野はさらなる事件の渦中に巻き込まれていく―。
ヴァンパイアへの血液供給源として、人間が捕獲・管理される社会。 これは人類が行き着く未来なのか― <STORY> 西暦2019年。かつて世界中を襲った疫病により、人類の大半はヴァンパイアへと変貌していた。知性を備えたヴァンパイアたちは、注意深く太陽光線を避けながら新たな生活秩序を構築したが、すぐさま深刻な社会問題が持ち上がる。ヴァンパイアへの食糧供給源である旧来の人間が全人口の5%にまで減少し、血液が枯渇し始めたのだ。ヴァンパイアでありながら人間的な良心を保つ血液研究者エドワード(イーサン・ホーク)は、絶滅寸前の人間を救う為、巨大製薬会社で代用血液の開発を急いでいた。一方、レジスタンス組織のメンバーであるコーマック(ウィレム・デフォー)は、逃亡中の人間たちの保護活動を行っていた…。