リビングライフ Report LORO SETAGAYA
LORO SETAGAYAロゴ
 国内外のリカンベント、トライク、英国スポーツ折り畳み自転車などを取り扱っているお店が『LORO SETAGAYA』。
リカンベント&折畳み自転車の専門店

LORO SETAGAYA外観 「オシャレできれいな自転車が街中に増えることが夢。」と語る津田店長。国内や海外の折り畳み自転車を始め、寝転がって乗るタイプの自転車や、三輪タイプの自転車、普段なかなか見ることのできない、様々な種類の自転車に触れ合えるお店が『LORO SETAGAYA』。各メーカーからセレクトバイク、各種アフターパーツも取り揃えています。カスタムバイクであなたの個性を十分に引き出してみてはいかがでしょうか?


●LORO SETAGAYA
折り畳み自転車・リカンベント

住所/東京都世田谷区上用賀3-7-8
TEL/03-3700-1765

営業時間/10:30〜19:30
定休日/月・火

LORO SETAGAYAオフィシャル


リカンベント
三輪トライク
リカンベント自転車に試乗する西本さん。


西本 こちらはリカンベント&折畳み自転車専門店ということですが、始められたのはいつですか?
津田 こちらは2005年からになります。もともと京都、大阪で始めていまして、リカンベント・トライクの総本山として、他に日本橋・横浜馬車道・世田谷の全国で5店舗のお店があります。
西本 普通の自転車とは違うのですか?
津田 はい、折り畳み式自転車と、リカンベントという寝転がってのるタイプ、三輪タイプの寝転がって漕ぐトライクの専門店になります。取り扱っている7割が折り畳み式自転車で、残りはリカンベントとトライクです。
西本 寝転がって走る自転車は見たことのないですね!(驚)。街で走っているんですか?
津田 走ってます(笑)、最近結構けっこう増えてきているんですよ。スピードも出ますし、快適に乗ることができますよ。場所にもよるのですが、 荒川や多摩川などのサイクリングコースでよく見かけことができます。
西本 普通の軽快車とどう違うのですか?
津田 まず、寝転がっていますので、腰に負荷が掛からず、 イスに座っているような感じで楽して乗ることができるんです。また、空気抵抗が少ないので時速30キロぐらいは楽に出ます。上り坂がしんどいのがデメリットですね。三輪車のトライクは安定していて、転びませんし、地を這うように走るのでゴーカートのような爽快な気分を味わうことができますよ。リカンベントやトライクはもともとヨーロッパ発祥の自転車で、ほとんどのメーカーもアメリカやヨーロッパのものが中心です。
西本 購入される方はどのくらい年代層が中心ですか?
津田 ユーザーは御年配の方が中心ですね。自転車によっては30万円以上するものもあり、趣味の時間があって、比較的余裕のある方が多いと思います。
西本 みなさんどのように利用されていますか?
津田 電車や車などでサイクリングコースや目的の場所まで折り畳んで運んで乗ったり、通勤での使用も増えてはいます。また、車に積み込み山の上の方まで行き、リカンベントやトライクで70キロぐらい出して下ったりする方もいらっしゃいますね。
西本 店内の自転車を見ると、カラフルなものが多いのですが、色を自由に選ぶことは出来るのですか?
津田  完成品ですと色は限られていますが、基本的に自転車は色々な細かいパーツを組み立てて一つの完成品となるので、組み立てる前の段階で、オーダーすることも可能です。フレームの色などは、約60種類の中から選ぶことができます。また、タイヤの色を変えたり、サドルを変えたり、自分が一番乗りやすいように自由自在にカスタマイズができるのも特徴ですよ。
西本 季節的に一番快適に走れるのは?
津田 そうですね、春から夏秋にかけてが一番快適なシーズンだと思います。
西本 折り畳み自転車もピンからキリまでありますが、相違点はなんですか?
津田 今、折り畳み自転車のほとんどがフレームの真ん中で折るタイプなのですが、この折るところの精度が違うんです。1万円前後の安価なものだと、使っていくうちにガタガタになってしまい、きちんと折り畳めなくなったりします。使っている素材も違いますので、良いものは重さも軽いですし、スムーズに乗ることができますよ。
西本 折り畳みは便利ですよね。
津田 車のトランクに簡単に入れることができますし、なにかと便利です。慣れれば15秒から20秒ぐらいで折り畳めますよ。
西本 最近、原油高の影響でガソリンの値段が上がっていますよね。そこで、環境に優しい自転車の重要性が見直されてきているかと思います。最後に、自転車に興味のある方にお店からのメッセージをお願いします。
津田  ロードバイクは服装から全て決めて乗らなければいけないイメージがありますが、小軽車は街中を気軽に乗りまわせますし、ファッション感覚で利用できます。サドルの色を変えたり、素材を革にしたり、自分好みの自転車にするのも醍醐味の一つです。 興味のある方、覗くだけでも構いませんので、気軽に足を運んでください。
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