リビングライフ Report レセット
レセットロゴ
 ネットで手軽にチェックするもよし、店舗で直に商品を見るもよし。いずれも欲しいものがありすぎて迷うこと間違いなし!
毎日通えばお目当てのお宝に出会えるかも!

レセット店内 例えば専門ショップで数ヶ月待ちのお目当てのブランドバッグをあっさりGET。例えばプレゼントでもらったアクセサリー、使わないままケースに入れっぱなし…実はこれが意外なお小遣いになったり。例えば手持ちはないけど今すぐお金が必要!だけど大事なアクセは手放したくな〜い!そんなときの便利な質屋システム!などなど、付き合っていると何かと助けてくれる友達のようなショップがレセットなのです。


●レセット
高級ブランド品リサイクルショップ

住所/東京都世田谷区太子堂4-24-5
西友三軒茶屋店1F
TEL/03-3413-5835

営業時間/10:00〜19:00
定休日/木曜日

レセット-LA SEPT-オフィシャル
※スタッフ募集中!

ブランドジュエリー
ブランドバッグ


西本 こちらはいろいろなブランドのバッグやアクセサリーを取り扱っているリサイクルショップとお伺いしています。お店の成り立ちについてお聞かせいただけますか?
瀬戸 はい、1950年に母体となる質屋が設立され、そのなかで小売部としてスタートしたのが始まりです。それが事業として順調に伸長してきた結果、1998年頃に独立した形態になりました。
加藤 私が社員として入社したのが2000年頃なんですが、当時はまだお店が現状のブティックのようなスタイルへの変わり目の時期だったと思います。
西本 今、売り場に並ばれている商品を見ても、とても中古品とは思えないキレイな商品ばかりですね。
瀬戸 売り場に出ている商品は2500点以上ありますが、どの商品も厳選に厳選を重ねたお客様のお買い求めやすい商品を、店頭にはお出しするようにしています。
西本 レセットさんでは買い入れも行っていらっしゃるそうですね。お客様がお持ちになられるものはどういったものが多いのですか?
加藤 基本は使わなくなったもの、頂きものなどで使わないものでしょうか。特に女性のお客様は新しいものを身に付けたいという方が多いので商品の回転は早いようです。男性は、時計や指輪、ネックレスなど、売りはしないけれど、一時的預かりの質屋の形で用立てを希望されるケースもあります。
西本 質屋のシステムはどのようになっているのですか?
瀬戸 お持ちになられた商品に見合った金額をお貸しし、3ヶ月以内に元金と利息をご返済いただければ、商品も元に戻るといったしくみになります。
西本 買い入れの際の目利きというんでしょうか、査定のお仕事は大変じゃないでしょうか?
加藤 そうですね、贈り物などで価格が不明なものは難しく感じることはあります。お客様とコミュニケーションを取りながら会話の中から参考にさせていただくこともあります。常日頃からの勉強を大事にしています。
西本 ブランド品にはコピー商品も多く出回っていると聞きます。そのような商品の見極めのお勉強はいつ、どのように行われているのですか?
瀬戸 まずは、どのブランド品にも基本ラインというものがあって、それを外さないということ。それ以外については、業界の関連団体から随時、資料や情報が更新される形で送られてくるので、それで勉強しているんです。
西本 しかし、買い入れだけではここまでの豊富な数のアイテムは揃いませんよね?
瀬戸 はい。お客様方にはいつでも楽しんでもらえる売り場作りを心がけておりますので、質屋独自のルートで仕入れをしたり、オークションで買い入れる、などの方法をとり充実を図るよう努力しております。
西本 お客様の中には、ブランド品には興味はあるけどブランドショップに入るのは苦手、という方もいらっしゃるようです。こちらのようなお店だと、各種のブランド商品が一度に見れて、新たに入荷した商品を見つけるといった楽しみがあっていいですね。
加藤 ご来店のお客様が少しでも入りやすいように、店内レイアウトにも工夫をしています。入り口側には比較的安価なものを置いて、高額なものは奥のほうに配置しています。バッグなどの目を引く人気ブランド商品は見やすい高さの位置に並べるようにしています。
西本 この三軒茶屋という立地の地域性はどう感じていらっしゃいますか?
加藤 交通の便が良いので、客層はほんとうに幅広いですね。電車の乗り入れも良いですし、付近には駐車場もきちんとありますのでお買い物ついでにも寄りやすいようです。
西本 最近ではネットショップの展開にも力を入れているそうですが?
加藤 はい、もともと形としては2003年頃からあったのですが、2008年から本格的に力をいれるようになりました。反響はいい方だと思います。昔は質屋といえば電柱看板が主流でしたが、最近はネットを見てお客様が来店されるようになりました。まだまだ、手探りの状態ではありますが、事業の幅を広げながら、いろいろな客層を取り込んでいきたいですね。今後が楽しみです。
西本 最後に読者の方へのメッセージをお願いします。
加藤 若いお客様には馴染みの薄い「質屋」としてのサービスですが、現状ニーズがあるのも事実です。面倒な審査が無い点がメリットだと思います。古いイメージはあるかもしれませんが、これからの時代にも必要性は感じています。リサイクルと合わせてお客様にアピールしていきたいですね。
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