リビングライフ Report 蛇の目寿し
蛇の目寿司
 千葉県山武市にある創業37年目に入るお寿司屋が『蛇の目寿し』。九十九里近海の勝浦や銚子、大原の漁港から直接新鮮なネタを仕入れるこだわりです。
2代で営む昔ながらのお寿司屋さんが『蛇の目寿し』。
特上海鮮ちらし  極上ネタがてんこ盛り!特上ちらしは一度は食べてもらいたい一品です。宴会、結納、接待、法事、家族のだんらんなど、あらゆるシーンに対応できる70名が収容できる大広間もありますよ。また送迎のバスをご用意しておりますので、送迎係りでお酒を我慢している方も含めて、みなさんで楽しんで頂けます。寿司のネタや刺身はどれも大ぶり!新鮮な海の幸を存分に味わえます。お寿司だけではなくお客さまの好みに合わせた創作料理も!

●蛇の目寿し
お寿司・宴会・会席料理

住所/千葉県山武市白幡1652

TEL/ 0475-82-3515

◆営業時間◆
11:00~22:00(LO21:30)

定休日/火曜日

蛇の目寿し HP

店内カウンター
特上ちらし
特上にぎり


遠藤 蛇の目寿司しさんの2代目とお伺いしています。創業されたのはいつ頃になりますか?
三ツ木 私の父が創めてから2010年で37年目に入りました。
遠藤 これだけお店が大きいとスタッフも大変だと思いますが、従業員の方はどれくらいいらっしゃいますか?
三ツ木 バイトも入れて10名〜13名ぐらいですね。実際握っているのが私と父の2人で、仕込みなどは3人で行なっております。
遠藤 お父様も現役でご一緒にやっていらっしゃるのですね。
三ツ木 はい、父は握りや仕込みに関してはとても熱いモノを持っていますよ。昔気質の職人ですからね。
遠藤 店長さんはもう若い頃から修行をされて?
三ツ木 18の頃から修行をして今に至ります。
遠藤 お寿司づくりに興味を持ったきっかけはどういったところでしょうか?
三ツ木 人に自分で作ったものを提供できる部分ですね。一つひとつが手作りですから、食べてもらう瞬間の顔を見るのがいつも楽しみなんです。遠藤さんはお寿司どうですか?
遠藤 お寿司は大好きですね!普段の生活の中でご褒美っていう意味合いが強いんです、お寿司って。スペシャルなものってイメージです。
三ツ木 今の50代、60代の方なんかはカウンターでお寿司を食べるのが一種のステータスでもあるみたいですね。
遠藤 お寿司のネタなどはどちらから仕入れていますか?
三ツ木 なるべく近海のものを使おうと、勝浦や大原、銚子の漁港から直接仕入れています。マグロは築地からですね。
遠藤 冬から春先にかけてのおすすめのお魚は?
三ツ木 冬場はひらめ、さわらが美味しいですよ。春先はこはだですかね。
遠藤 こはだってお寿司屋さんの腕前がよくわかるって言いますよね。
三ツ木 うちでもこはだは人気なんです。しめ方が一番絶妙なところですよ。
遠藤 注文の仕方はどのような?
三ツ木 家族連れの方は、上にぎりや特上ちらし、ランチメニュー、なかでも厚焼き玉子は一番人気ですよ。ぜひ焼きたてフワフワを味わっていただきたいですね。
遠藤 お寿司って色鮮やかなのも好きなんですよね。お祝いだねって感じで。
三ツ木 お寿司は本当に手間がかかるんですよ。お寿司ぐらいですよね、一個一個握ってお客さんに提供するのって。うちでも握るペースは変わらないから、お店が混んでくると出す時間が遅いから怒られるんですよ、追いつかなくって。ラーメンなどと違って食べてすぐ帰るというわけにはいかないですから。やっぱりお寿司屋さんにきたらゆっくりしたいんですよね。
遠藤 本物のお寿司の味を楽しめるのが、蛇の目寿しさんの魅力ですよ。この地域にほかにお寿司屋さんは?
三ツ木 昔は個人のお寿司屋さんが意外とありましたが、だんだん少なくなってきましたね。その代わり、ファミリー向けの回転寿司が増えてきました。
遠藤 お寿司屋さんではやはりのんびりと食べて頂くというのが一番良いですかね?
三ツ木 そういうのが一番良いですね。ましてこっちは田舎じゃないですか?せっかくいらして頂いたんだから、ゆっくり食べていってほしいですね。
遠藤 よく自分の家が自営業だったりすると、俺は絶対違う道に行く!なんていったりする方が多い中、父の背中をずっと見てきて、そうなろうと思われたのには何かあるんでしょうか?
三ツ木 小学校3年生の時に将来の夢でお寿司屋さんになると書いてましたからね。必然的になんなきゃいけないのかなというのが子供ながらにあったんじゃないでしょうか。
遠藤 子供の頃はお店の手伝いなどはされてましたか?
三ツ木 いや、お店の中で騒いでただけですよ(笑)
遠藤 じゃあご主人にとっては遊び場というかそういった場所でもあったんですね。
三ツ木 当時はもっとお店が小さかったんですよ。16年ぐらい前に増築して今の形になったんですが、昔はカウンターが一つあって、テーブルが2つと20人ぐらいが入れる部屋が一つ、それだけでした。現在は当時の3倍以上の広さになりました。
遠藤 親子2代でやっているのも魅力な蛇の目寿しさんですが、これからの展開は考えていますか?
三ツ木 家族連れを大切に、子連れでも気軽に寄れるファミリー的なお店を目指しつつ、ファミレスには無いものを提供できればと思っています。ネタは近海で取れたものを中心に新鮮で良いものが揃っています。ドライブがてら寄ってもらって、帰りは九十九里海岸線の波乗り道路を走って東京へ帰ってもらえれば最高です。
遠藤 デートコースにもいいですね。今日はありがとうございました。
 
 
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