リビングライフ Report ディエトロ ジャルディーノ
ディエトロジャルディーノロゴ
 こだわりの食材を使って本格的なイタリアンを提供しているのが、神奈川県平塚市にある『ディエトロ ジャルディーノ』 。
美味しく食べるためだったら何でもあり!

ディエトロジャルディーノ外観 毎朝市場から食材を仕入れ、手間隙かけた料理にはご主人の情熱が入っています。お客様の好みを聞き、それに合わせて美味しく仕上げるのも、シェフの心づかいから…。同じ料理でも毎回違う味が楽しめると、常連さんに評判です。大人気のピザはイタリア産の高地栽培の小麦を使用しているので、一日限定12枚まで!土日にはピアノの生演奏が行われ、食材も一流の誰でも気軽に来店できるこだわりイタリアンのお店はいかが?


●ディエトロ ジャルディーノ
カジュアルイタリアン・創作料理

住所/神奈川県平塚市南金目685-1

TEL/0463-59-5526

営業時間/ ランチ11:00〜15:00
ディナー18:00〜22:00
定休日/月曜日 駐車場/28台

オフィシャルHP

ディエトロジャルディーノ店内
海の幸のトマトソースパスタ


西本 こちらイタリアンレストラン『ディエトロ・ジャルディーノ』さんは、この地で始めたのはいつからでしょうか?
佐々木
 2007年の10月ですね。
西本 それまでの簡単な経緯について教えてください。
佐々木 2004年に日向岡というところで始めたんです。そこは非常に目立たないところで、隠れ家的としてはいいんじゃないかと言われたんですが、隠れ家過ぎて人が少ない場所だったんですよ(笑)。そこでちょうど3年間やりまして、お店の面積が今の半分ぐらいのところだったのですが、その中でお客様がたくさんいるのにもかかわらず、席が足りなくなってしまって、もっとお店を広げてほしいというクレームが出たんです。それでこちらに引っ越してきたというわけなんです。ただこちらでも結局はならんでしまうようになって…。
西本 それほど人気なんてすごいですね。
佐々木 僕はもともと私はスポーツマンだったのですが、今はシェフとして、正々堂々と戦ってます。今流行のおもてなしを含め、うそを付かず、食材もほんとに良いものを使っています。それに、すごく安いです。それが口コミで広がっていったんですよね。ですから連日忙しくて…。料理はすべて僕一人で作ってるんですね。それは僕自身がお客様一人ひとりをもてなしたいからなんです。塩加減ひとつから、野菜のカットの仕方、ゆで加減、具材など全部話し合いで決めたいんですよ。例えば4人グループでお客様が来られて同じ料理を注文されたら、それぞれ味を味を変えるんです。すると4通りの味が出来るんですね。
西本 それは大変ですよね!
佐々木 でも心がこもってるんです。それこそ本当のおもてなしと思っています。
西本 じゃあ、見た目も違うし、いろいろな味が毎回楽しめるということですよね。お客様は喜びますよね。
佐々木 そうですね、結婚記念日とか誕生日などで利用される方が多いんですね。
西本 何か特別なときに…ということですね。
佐々木 特別じゃないときに来てほしいんですけどね(笑)。目指しているのはカジュアルな雰囲気のお店で、お客様との友達感覚の気軽な駆け引きの中で、料理をどんどん進めていきたいなと思います。
西本 料理人を目指されたきっかけはなんでしょうか?
佐々木 僕はお菓子作りから始まったんですよ。友達の所にランチを食べに行ったとき、ティラミスがすごく美味しかったんです。カレーのスプーンでガツガツ食べたくなるぐらいの美味しさでした。それでティラミスを何回か失敗しながら自分で作って、そしたら美味しいのが出来て、今の当店の名物になっているんですね。平塚の駅の向こうから買いに来てくれる方もいますし、結構人気です。
西本 ティラミスだけを買いに来てもいいんですか?
佐々木 いいです。うちはなんでもありなんですよ。好きなようにやってくださいという形なんです(笑)
西本 その中でなぜイタリアンをはじめようと思ったのですか?
佐々木 食材屋をイタリアに持つ会社を経営しているんですよ。それは都内の目黒区の学芸大学でやっているんですけども。僕は料理人としては師匠がいないんですね。たった一人で独学でやっているというか、佐々木ワールドの世界ですよね。こういう組み合わせをしたら美味しいんじゃないかって、なんか不思議とひらめきがあるんですよ。市場に行くのが好きで、必ず顔を出すようにしているんですよ。どんなに遅く終わっても朝5時には行くようにしています。一つかごがないと気になってしまってしょうがなんですよね。ここ何があったんだろう、すごくいい食材があったんじゃないかって。出来るだけ早く市場に行くことが、お客様に対する約束だと思うんですよ。ですから、きっかけはティラミスなんですが、パスタのほうは友達が結構多いので、食べてみて、どうしてこんなに美味しくなるのかなと思って、それぞれ味も違うしね。自分で作っているうちに独りよがりで始めたんです。家でこれ美味いなぁ〜って(笑)。本当は別にシェフがいたんですが、イタリアに行ってしまって、腕を見込まれて日本に帰って来れなくなっちゃたんですよ。それで他に誰がシェフやる?ってことになり、じゃんけんで負けたから僕がやることになったんです(笑)
西本 軽いノリで決まったんですね(笑)
佐々木 食材も知ってますし、イタリア人の友達もいるので、自信はありました。神がこっちの道に導いてくれたんでしょうね。そしたら、なんか自分にあってるんですよね。
西本 さきほど、イタリアンの食材を扱ってらっしゃるということなんですが、お店に出される食材は相当のこだわりをされているのですか?
佐々木 もちろんです。水から全部こだわっています。ピザの生地で使っている小麦もイタリアも高地栽培を行っているところのものを取り寄せてます。
西本 特に人気のメニューはありますか?
佐々木 塩、クリーム、トマトでそれぞれ違うんですけど、お店を始めて以来、毎年ずっとトップは「海の幸のトマトソースパスタ」です。具材によっては、クリームも美味しいんですが。
西本 私も魚介は好きです。では、最後にメッセージをお願いします。
佐々木 今、スペシャルディナーコースをやっているんですが、一人分作ると体力を消耗してしまって、10分から15分ぐらい立ち上がれないんですよ。情熱ですね、僕にとっておすすめは。性格は松岡修三みたいなんです(笑)。情熱のスペシャルディナーをぜひ食べていただきたいです。
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