リビングライフ Report ちえぼう工房@びーず
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 POPな色あわせでカワいく決めたり、シックな色使いでフォーマルな場面を大人っぽく装ったり…使い方は貴女次第。
オーダーメイドも好評受付中!

ビーズのブレスレッド,イヤリング,指輪 ちえぼう工房@びーずは天然石・スワロフスキー・チェコビーズなどを使ったオリジナルデザインのビーズアクセサリーショップ。専門雑誌に掲載されたり、口コミで評判が広がったりと、ただいま人気急上昇中!オーダーメイドも、予算や使用するシチュエーション、イメージなどを具体的に伝えれば、世界に一つだけのビーズアクセサリーが完成!季節やイベントごとに揃えておくのもGood!


●ちえぼう工房@びーず
オリジナルビーズアクセサリー

住所/東京都清瀬市(ネットショップ)
TEL/042-493-5506


ちえぼう工房@びーずオフィシャル


ビーズで作ったアクセサリー
オリジナル商品


西本 こちらではピアスやストラップといった手作りのビーズアクセサリーのネット販売を行っているそうですね。ショップを始められた経緯からお聞かせいただけますか?
吉田 はい。このネットショップを立ち上げたのは2008年の2月からです。きっかけになったのは、2003年に体調を崩して入院したことがあったんです。そのときに少々心の病も患いまして、入院先の病院で作業療法という治療法を紹介されました。お裁縫や編み物、七宝焼きなどいろいろある中に、ほかの患者さんたちにも人気のビーズアクセサリーがあったのですが、それが最初の出会いですね。
西本 そこでかなりハマってしまったと?
吉田 そうですね、当初は病院内ということもあって、安価な素材を中心に作っていたのであまり凝ったものは作れなかったんですけど、そこでビーズアクセサリーの初歩の初歩を学ぶことになって結構楽しめたんですね。それから、自宅に戻って専門の本を読んで、材料を買って自己流で作るようになりました。さらにレベルアップのために専門の講師のところに習いに行ったりしているうちに、ゆくゆくはプロのアーティストになって、将来的にはオリジナルの作品をどんどん発表できたらいいなあ、なんて夢を持つようになりましたね。
西本 今、目の前にピアスやリングなど、ビーズとは思えないようなステキな作品がたくさん並んでいますが、ここまでの技術を習得するにはかなりお時間がかかるのでは?
吉田 池袋で開かれていた、講師の資格を取る講座に2007年の1月から10月までの10ヶ月間通いました。
西本 作品の一つ一つとってもすべて細かな作業がなされているようですが、吉田さんの子供時代の趣味なども反映されていますか?
吉田 中学生の頃から手作りは好きで編み物などはやっていましたが、ビーズに触れたことはありませんでした。まさか、自分がこのような道に進むなんて思ってもいませんでした。
西本 その「まさか」の道に進むことになった、ビーズアクセサリーの魅力とは?
吉田 ビーズと一口に言っても種類が豊富なんですね。天然石、スワロフスキー、チェコビーズ…それぞれに特徴があります。例えば、天然石なら自然のものだから、色や形など同じものは2つとありませんし、自然の中でできた「ひび」も持ち味の一つだといえます。チェコビーズには手作りの温かみが、スワロフスキーには宝石のような輝きといった、それぞれのビーズが持つ魅力と、それらをつなげていくとより素敵な作品ができあがる喜びに惹かれましたね。
西本 今、ショップではどれくらいの商品を扱っていらっしゃいますか?
吉田 チョーカー、ストラップ、指輪、ピアス、ネックレスやブレスレットなどで、約30種類くらいでしょうか。
西本 作品のデザインなど、アイデアはどんなときに思いついて、どのような流れで完成されていくのでしょうか?
吉田 細かい編みこみが必要な作品などはデザイン画を書かれる方もいらっしゃいますが、私のやり方は違います。私は頭の中でデザインを描いて、それに合わせた材料を買ってくるんです。そこからの編みこみは試行錯誤で、作っては壊し作っては壊しを繰り返して、自分のイメージどおりの作品に近づけてゆくんです。
西本 そういった手法で、完成までのお時間はどれくらいかかるものなのでしょう?
吉田 そうですね、作品にもよりますが、例えば指輪であればデザインを起こして2〜3日くらい。編みこみながら考えるので1週間くらいかかる場合もあります。
西本 ご苦労されている部分はありますか?
吉田 根本としては楽しみながら行っているので、苦労というほどの苦労は感じません。あえていうと、講座などでは技術しか教えてもらえないので、デザインや色使いは個人のセンスによるんですね。専門雑誌を見ながら勉強することもありますが、まるまる真似るのはルール違反なので、いかにアレンジをつけてオリジナリティを表現するか、という部分では難しさもあります。実はうちの主人が子供の頃からビーズ好きで作品を作っては人にあげたりとかしていたんですよ(笑)。私が完成した作品を見せると「ここはこうしたほうがいい」「ここの色使いは何色がいい」なんてアドバイスをくれる良きパートナーなんですよ。
西本 素敵ですね!実はご夫婦の共同作品だったりするんですね。最後になりますが、ちえぼう工房@びーずさんから読者の方へ向けてのメッセージをお願いします。
吉田 お客様の層が20〜30代の方が多いんですね。今後としてはもっと幅広い年齢層の方に身に付けていただける作品を作っていきたいですね。「カワイイ」も魅力の一つですがエレガントな作品作りにもどんどん挑戦していきたいと思います。
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